経審シミュレーション
必要性
直近の決算書をお借りしてシミュレーションを行うことで、自社の経営状況を数値化し把握することにより総合的な対策が可能となります。
ほぼ、本番の経審と同じです。
内容
※経営状況分析でのY点を算出できる
※経営事項審査申請におけるP点を算出できる。
審査項目
経営規模の認定
X1 工事別年間平均工事高
X2 自己資本額、平均利益額
経営状況の分析 Y
8指標
技術力の評価 Z
建設業種別技術職員数、元請完工高
社会性等の確認 W
労働福祉の状況
営業年数、防災協定の有無、法令遵守の状況、建設業経理の状況
研究開発の状況、建設機械の保有状況、ISO9001・ISO14001への登録状況、
若年技術者及び技術労働者の育成及び確保の状況
※総合的なアドバイスができる。